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宇宙とは何か



   宇宙とは何か

 What is the universe


              2023 01 08 改新
 
 宇宙について考える時
 人は巨視的にこの世界を思い浮かべる
 昼間の太陽を見てそして夜空のたくさんの星を見て
 その存在と空間の大きさについてあれこれと考察する
 星はどのように創られどのように変わっていくのか
 宇宙はどのような形をしているのか
 広大な空間そして想像できぬ時間の長さ
 考えれば考える程必然的に巨視的世界から
 人は微視的世界について考える必要があった
 空間は無限に小さくできるのか
 時間も同様に間隔を無限に小さくできるのか
 物質は何からできているのだろうか
 どのように生まれどのように変化するのか

 だがそれらは何故存在するのか
 どうして存在しなければならないのか

 それらに答えられるのが実存化数理論である
 貴方にはそれが理解できようか
 きっと出来ると信じる


  「 ’偏見’を捨てなさい

     すべてにおいて’懐疑的’になりなさい

     強い’探究心’を持ち

     細心の’注意’を払いなさい 


     そうすればきっと正しい答えが見出せる 」

                         筆者からの助言

    prejudice     Throw away     In all     Be skeptical     Strong inquisitiveness     Have     Careful attention     Pay     Then you will surely find the correct answer.
               Advice from the author



アインシュタインの相対性理論について

アインシュタインの相対性理論では物事を相対的に捉えることが必要であるとする                               このことは大事なことです 
私たちの存在への数学的定義において必要な定義の一つであるからです                              
だがアインシュタインは相対性理論においていかなる座標においても光の速さはマイケルソン・モーリーの観測的経験から一定であるとした
アインシュタインはそのことについて理論的に説明をしなかった
ニュートンが万物には引力があるといってそのことについては理論的に説明せず(できず)に力学を組み立てたのと同じようにアインシュタインも宇宙の原理として光速度不変をもって相対性理論を展開した
実存化数理論では万有引力も光速度不変も数学によって説明される
また実存化数理論では他の素粒子の固有速度も一定であるとする        アインシュタインの相対性理論では物質とはどのようなものかその問には答えていないのであるが物質が持つ質量によって引力が働きそれによって時間と空間までもが歪むとただ単に説明している                                だが実存化数理論では時空は変化しないが物質間の相対関係が変化するだけであると数学によって説明される 

このことが実存化数理論とアインシュタインの相対性理論との大きな違いである そこから展開する宇宙の姿はまったくと違ったものとなる                                               

アインシュタインの相対性理論において時間と空間とが独立変数であるとしたことが間違いであって実存化数理論では時間と空間は独立の関係ではなく相対性を有する関係でなければならないとする                      このことを踏まえて相対論を考察すれば宇宙のことが少し知ることになる  

貴方には宇宙を知るための扉を開けることができるであろうか         貴方にはできると信じる

宇宙のこと自然のこと人のことを真剣に知りたい人のために        

このマガジンはあります

 エネルギーと同様「力」とは何か

 そもそも物体が動くとはいったいどういうことなのか
 「動くから動く」「そこには力が働いているからだ」と日常の経験による
 その妥当性をもって言ってしまえばそれで終わりかもしれないがいったい
 力とは何だと改めて問い直したときに「動く」と「力」との関係はたまご
 が先かにわとりが先かとの間と同じようなジレンマに落ちる
 物が動くのは力が働くことだ
 力が働くとは物が動くことだ
 それらはすべて便宜上の概念として使われているに過ぎない
 これらの矛盾はどこから齎されるのか
 それらすべてを包括する本質をはっきりと示さない限り矛盾だらけの科学
 が究極化数の世界の中を独り歩きするだけである
 あたかもあるかのように観測結果を独自の理論に当てはめる
 それに同調する科学者の多さによって正当化されてしまって疑うこともで
 きずに矛盾の世界の中に居続ける
 真の宇宙の姿は究極化数の世界の中にあるのではなく実存化数の世界の中
 にある
 数学を扱うとき実存化数によって制約された数学の世界の中でそれらを扱
 わなければならない
 さもない矛盾だらけの究極化数の世界に落ちていくだけである
 実存化数理論はこれらの問題に答えられる唯一無二の理論である


 「   宇宙は自己認知する者によるその者の固有の存在である 」

 あなたの宇宙はあなた自身の宇宙であり
 他の者の宇宙とは別の宇宙である
 あなた自身が自己認知できなくなれば当然
 あなたの宇宙は無に帰する
 
 それでも
 自分自身の宇宙が無になっても
 宇宙そのものは存在すると言い張るかもしれないが
 それは間違いである

 宇宙を知る上でニュートン力学・量子力学・相対性理論・・・など
 いろいろな理論がある
 そしてそれらは宇宙そのものを知るための基本的ものとなり得る
 と信じている
 それら理論はすべてが数学という道具によって表されている
 数学はすばらしい道具である
 それは疑いすらできないものとして人は感じている
 数学の世界がいつか宇宙の世界を完全に捉えるだろうと
 人は考えている
 ほんとうの宇宙を知るためには疑えない基本的な理論によって
 先の理論を再構築する必要がある
   だが私達が知るような宇宙がどうして存在しているのか
 それに答える理論は既存の理論の中にはない
 存在とはそこに物があるということが時間的空間的に確定しているものと
 捉えてしまうかもしれない
 宇宙の存在という概念を数学的にどのように表現されるだろうか
 宇宙の存在を数学の数式で表したらどのような形になるのだろうか
 我々がこの宇宙に存在するとはどういうことなのか
 そこに理由があるとしたらそれはいったい何であろうか
 またこの宇宙に存在する我々自身はどのようなものなのか
 いったい何からできているというのだろうか
 そしてそれを知る手段として数学が用いられる
 数学は宇宙を知る上でもっとも信頼のおける我々人の良き道具である
 だが数学は二つの世界を持ちこの二つの世界を混同して我々の知る宇宙を
 考察してしまうためにそこに矛盾とジレンマが必然的に起きる
 宇宙を考察するには実存化数によって制約された数学の世界で行わねばな
 らない
 そのことさえきちんと押さえておけば数学的に矛盾なく貴方の知り得ない
 宇宙の姿が見えてくる
 
 実存化数理論を知らない限り宇宙の真の姿は永遠にわからない


 
 
 物質そのものが究極化数の世界のものであり
 時空自身も実存化数の世界のものではあるが
 広義の意味では究極化数の世界の一部である

 だがこのことはあなたにとって
 理解し難いものかもしれないが
 永遠なる未来・永遠なる過去
 現在という時の一点
 これらは人の脳がつくりだしたものであり
 すべて

 上の哲学的ことばから数学的ことばに置き換えると
 ただし数学には究極化数の世界と実存化数の世界と
 の二つの世界があることに注意しなければならない
 

 「 宇宙は実存化数によって創られている 」

 実存化数を知ることで宇宙の姿がはっきりとしてくる 
 

 実存化数理論による現代科学への挑戦と科学者への啓蒙

 現在の知られている科学はいろいろな理論が入り乱れ矛盾ジレンマに落ちて
 混沌している事実
 行き着くべきところの単純かつ包括的な理論が見えず苦しんでいる
 そしてそれぞれの学者が独自の理論を守るために
 さらに矛盾する理論を作り上げてきた
 そういう人々で溢れている
 これでは単純かつ包括的な理論・宇宙の数式は
 決して求められない
 
 いまの現状では他に関心がないためか
 実存化数理論が知りわたっていないためか
 聞いたことすらないと言うだろう
 ましてこの実存化数理論の本質へたどり着くことは決してない
 今の科学理論の限界を知ったとき・・・・・
 人は捜し求め・・・・・追い求め・・・・・
 初めて・・・・・
 
 ・・・・・
 良き理解者を待っている
 そして良き批判を求む
 それによって始めて
 ・・・・・真実が
 ・・・・・解る










 科学論文 ( 物理学 )

 実存化数理論

    the Universe and Science by the Theory of EXISTENTIAL NUMBER
                    長野 治雄
                                                                            Nagano Haruo


 はじめに


  我々がこの宇宙に存在するとはどういうことなのか
  そこに理由があるとしたらそれはいったい何であるうか
  またこの宇宙に存在する我々自身はどのようなものなのか
  いったい何からできているというのだろうか

  宇宙には始まりと終わりとがあるというがこれはどういうことなのか
  ほんとうにあると言えるのであろうか
  これは単なる詭弁に過ぎないのか
  我々が存在するこの宇宙がなくなっても真空という宇宙そのものの状態の
  時間は永遠にあるという
  この永遠なるものとはいったい何でありどうしてあると言えるのか

  我々を構成するものは原子や分子としての物質でありさらに原子や分子は
  素粒子からでありその素粒子なる陽子や電子や光子などはクオークからで
  あるという

  そのクオークもすべて真空の中にあるエネルギーから生じたという

  ここで疑問が生まれる

  このエネルギーとはいったい何だ

  誰も答えることはできない
  これはどうしてであろうか

  なぜならエネルギーはそもそも力学において物の動きを説明するのに便宜
  な概念として扱われたものである
  本来物があってはじめてエネルギーの概念が扱われるのでありエネルギー
  が単独に存在することはない

  だが反論する者がいるかもしれない
  真空というものが量子力学的にエネルギーを従えているのであると言うか
      もしれない
  それでも疑問は残る
  真空とは何か何故そのような状態があるのか


  実存化数理論はいう

  物質そのものは無である
  時空の中の泡のようなものに過ぎない
  その泡の中は究極化数の世界である
  

 古代・中世の人々は星や太陽や月の動きを見てそれらすべてが地球の周り
 を回っていると考えた
 必然的にそこに天動説が生まれた
 今ではそれは間違った説であると知られている
 これと同じようなことが現在も起きている
 多くの天文学者が星の動きを観測してそれらの星は互いに遠ざかっている
 ことを突き止めてそれは疑うことのできない事実であると知った
 その遠ざかっていることから今時間を遡っていくと宇宙のすべてのものが
 一点へと凝縮されると考えた
 このことから宇宙は極小さな領域から創られたと当然のように思った
 それを正当化するために宇宙の有りとあらゆるものすべてを一つの言葉で
 表そうとしてエネルギーという力学的便宜上の言葉に置き換えられた
 そしてその小さな時空のない領域には真空という名が与えられた
 宇宙のすべてのものがエネルギーと言うものとして小さな真空の中に存在
 していたと疑うことなしに考えた
 量子論によればその小さな領域の中に存在するエネルギーの量の大きさは
 不確定性原理の考えをもと確率的に変化していると考えた
 そしてそれをエネルギーのゆらぎとして説明した
 約百四十億年前に真空という小さな領域を破壊するだけのエネルギーが生
 じて大量のエネルギーが何もないところへ飛び出しそして相転移によって
 物質がつくられた
 こうして今の宇宙が生まれたとした
 これがビッグバン理論の考えである
 ( 星と星とが互いに遠ざかっているという理由で  
   本当に宇宙は膨張しているのであろうか
   実存化数理論では
   確かにそれも加速的に星々は遠ざかっていることが証明できる
   だが宇宙そのものが膨張していないことも証明する )


 どのような力がエネルギーを小さな領域の中に閉じ込めていたのか
 宇宙が生まれた何もないところとはどのようなものなのか
 エネルギーが相転移して物質になるその過程はどのようなものなのか
 ・・・・・
 これらはどのように説明されるのか

 星々が互いに遠ざかっているからと言って時間を遡れば宇宙の全てのもの
 が一点に集まるとする考えは正しいだろうか
 その考え方は宇宙を知る上において本当に真実であると言えるであろうか
 アインシュタインが考えた相対性理論では時間と空間は同等でありさらに
 それらは独立の変数であって四次元空間として表されるものであるとした
 だが実存化数理論ではまったく違うものである
 実存化数理論では存在するという数学的概念から時間も空間もそれぞれの
 次元において相対関係にありかつ時間と空間との間にも相対関係があると
 考慮される
 いま仮に宇宙は4つの次元でつくられていると考える
 独立次元 A、B,C,D が互いに相対的関係にあるとする
 そして次の関係演算が成り立つとする
   A → B = C       ( B → A = C )
   B → C = D       ( C   → B = D )
   C → D = A       ( D → C   = A )
   D → A = B       ( A → D = B )
 ここで次の関係式を考えると
   A → C 
 この関係はA,C以外の独立次元B,Dのどちらかの次元にならなければ
 ならない
 いま仮にBの次元をとるとすると
   A → C = B
 よって
   A → C = D → A
 となりこれはそれぞれが独立次元であることに矛盾することになる
 Bの代わりDとしても同じである
 よって宇宙は4次元以上の多次元ではないということである
 1次元でも2次元でもなく3次元でなくてはならないということである
 つまり時空間はミンコフスキー空間という四次元空間ではなく時間と空間
 とが重なる重複三次元空間(ルーダム空間)で表されなければならない
 時間と空間との間は互いに独立ではなく従属的な相対関係となるのである
 
 さらに時空間全体を考察すれば先代時空の物質は後代時空の物質に対して
 時空が加速系のように振る舞うことが分かる
 物質だけを見ると先代時空の星も後代時空の星も我々から遠ざかっている
 ように見えると言える
 つまり後退時空の物質が先代時空へと加速度的に流れていくのである
 これは時間が逆行できない理由でもある
 またその中で物質の影響を免れた素粒子が背景放射として観測されること
 になるのである
 ・・・・・
 
 如何に多くの科学理論が互いに矛盾だらけであり不透明であるか
 それらのことがこれから示す実存化数理論よって明らかになりかつもって
 全く新しい宇宙像が矛盾なく構築される
 よって相対論も量子論も全く新しいものに書き換えられることになる
 この理論は単純でありかつ疑う余地がないものである


             以上   実存化数理論の論文の’はじめに’より




 宇宙は永遠なるものなのかそれとも有限なるものなのか
 もし宇宙が永遠だとしたら永遠とはいったいどのようなものなのか
 無限に続く過去と無限に続く未来とはどのように考えたらよいのか
 人にとって無限になるものは不可解なるものである
 そしてそこで人の思考は止まりどうしようもない異様な気持ちに落ちる
 ではもし宇宙が永遠なるものでないとしたら
 なぜ生まれてそしてどうして消えてしまうのか
 生まれる前の状態と消えた後の状態とはどのように説明したらよいのか
 生まれる前は時間も空間もない真空の中にエネルギーだけが存在すると考
 えその真空の中の小さな領域の中でエネルギーの量だけがゆらいだ状態で
 存在していると量子力学によって説明しようとする人がいる
 だが真空とはいったい何なのかなぜ真空なるものが存在するのか
 またエネルギーはいったいどうして真空の中に存在しているのか
 そのエネルギーの状態の前後を時間的空間的に何と説明したらよいのか
 有限も無限も人にとって不可解なるものであることには変わりがない
 また映画のフィルムのように宇宙の有りと有らゆるシーンの一コマ一コマ
 すべてが同時に存在していてそれらの流れの一部を見ているだけであると
 考えている人もいる
 我々の存在は不確定で認知して初めて確定するものと考えている人もいる
 どれにしても不可思議であり真面には思考すら停止する
 宇宙いや己の置かれている場所を認知する生物がいなかったら光・音・熱
 などはどのような意味を持つのか
 宇宙は暗黒の中の静寂な空間であり無と同じであると言うのか
 宇宙は何故存在するのか
 その答えを示す為に宇宙の真の姿を知るために
 数学や物理などの基礎となる究極の理論
 実存化数理論をここに記す
 この理論は単純である
   単純なるものゆえにそこから複雑な宇宙が齎される
 決して複雑なるものからは我々の知り得る宇宙は作られない
 この理論によって現存の法則や理論が否定され修正されるのは当然である
 既存の多くの理論や法則は細部において矛盾だらけでそれらを正当化する
 ために更に誤った理論が作られている
 その矛盾を取り去るために「実存化数の等式が成り立つこと」が要求され
 我々の宇宙の真の姿を知るためにはそれは必要不可欠である
 言葉を変えて言えば「そのものはそのものである」ということである
 これを疑うならば存在そのものの意味を失いそのものは狭義的に究極化数
 となり究極化数の世界のこととなる

 まず実存化数とは如何なるものかについて説明しなければならない

            ・
         ・
    省略
         ・
         ・

 我々がただ空間を考えるとき固定された広がりを想い浮かべてしまう
 固定されない空間を考慮しても空間を広がりと捉えることには違いない
 空間内を移動するということはそれと同時に時間も経つということである
 また時間が経つということは空間を移動するということでもある
 いま空間をAs 移動したときに時間がBt 経ったとすると次の実存化数の
 等式が成り立つCsとDtが存在する
 ただし小文字の s,t はそれぞれ空間と時間を表す 
   As + Bt = Cs + Dt
    空間と時間は同じものでありそれらの次元が互いに独立しているとすると
 次の等式が成り立つことになる
   (As + Bt)s = Cs
 Bt がいかなる値を取ろうとも上の等式は成り立つことを意味している
 よって次の等式が成り立つ
   As = Cs
 この式は時間に関係なく成り立つため今時間を静止しているものとすると
 空間は宇宙の広がりとして永遠に存在していることになる
 この宇宙は写真のように一こま一こま空間が存在していてその数は無限で
 あることになる
 又時間と空間を入れ替えて考えてみると
   (As + Bt)t = Dt
   Bt = Dt
 空間とは何も関係を持たない時間だけが永久に存在していることになる
 相対関係を持たないただ静止している空間だけが永遠の時間の流れの中で
 存在することになる
 それは当然これらの式の時間と空間の次元が互いに独立であるためである
 究極化数の世界の等式としては成り立つが実存化数の等式としては成り立
 っていない
 夢の世界では成り立つが現実の世界では成り立たないことを意味している
    ここでいう現実の世界とは我々が感じているこの宇宙のことである
 我々に対して宇宙が存在しているということは空間と時間とが互いに相対
 関係になっていなければならないということである
 つまりこれらの次元は互いに独立ではなく従属関係でなくてはならないと
 いうことである
 次の等式が成り立つ
   (As + Bt)s = (Cs + Dt)s
   (As + Bt)t = (Cs + Dt)t  
 さらに両者が従属であるため
   (As + Bt)s = (As + Bt)t
   (Cs + Dt)s = (Cs + Dt)t
 これは何を意味しているかと言うと
 宇宙が存在するためには最小単位の時空が必要であるということである
 時空は同一性によって相対関係を有する最小単位として構成されている
 ことを意味している
 この最小単位で表される実存化数こそが我々の宇宙の根源である
 よって
   (1s + 1t)s = (1s + 1t)t
 で表される


                        ・
         ・
 省略
         ・
         ・


 実存化数による相対論では次のことが言える
   Jv / T= 一定 
          ただし Jv =Js / Jt
                Jv  :時空の相対速度
                             Js :時空の単位距離
                                     J t  :時空の単位時間
                                        T :その座標の固有時 

 静止座標に対して速度 V1 で遠ざかる慣性座標について考える
 T=1とおくと慣性座標における固有時は
   Jv / T = ( Jv  ー V1 ) / T1 
 から
   T1 = ( Jv  ー V1 ) / Jv
 慣性座標における光子の速度 Vc は
    Vc  = ( C ー V1 ) / T1
      =   (  C ー V1 ) Jv  /  Jv  ー V1 
 いかなる座標においても光の速度は変わらないとすると上の式は Jv の
  代わりに Cと置いても等式は変わらないから結局
   Vc  = C  
 いかなる座標系においてもその固有時において素粒子の固有速度は変化し
 ないことがわかる   
 これをもって加速度系や重力系を考察すればいろいろなことが分かってく
 る

    慣性系Aと慣性系Bとの相対速度Vにおいて
    相対的であるため慣性系Aから慣性系Bを慣性系Bから慣性系Aをどちら
 から見てもそれぞれの固有時は同じ値である
   TA =  Jv  ー V  /  Jv 
   TB =  Jv  ー V  /  Jv 
   だがいま慣性系Aを基準系とし速度Vで遠ざかる慣性系Bにおいて
 V  /  TA    =   V’  /  TB    から
 V’  =  V・ TB   /  TA   
 基準系A TA = 1 において慣性系Bに対して基準系Aは
   TB  =  Jv  ー V  /  Jv   において
   V’  =  V ( Jv  ー V   )  /  Jv 
 の速度で遠ざかっていくように見えるが慣性系Bにおいては 
 TB = 1   だから
   V’  =  V      
 となり相対的関係が成り立ち宇宙は絶対座標を必要としないことが分かる
 注意すべきことは時空の相対関係の伝達速度つまり固有時は変化しないが
 物質による時間つまり固有時は変化することである

                        ・
         ・
 省略
         ・
         ・



 以上 一部公開 (未発表)




 




  宇宙と科学と数学    The UNIVERSE

 
 りんごが三個入ったかごの中からりんご二個取ると残りは
   3 ー 2 = 1 で一個である
 ではりんご二個から三個取ったら
   2 ー 3 = ー1 であるから
 取ることができないためその解釈として
 取るには一個のりんごがたりないと理由づけする
 このように算数では現実にあわせて算術をする
 だが数学では算術は数式として抽象化される
   2 X 2 = 4 であり
  -2 X -2 = 4 であるから当然
   2 X 2 = -2 X -2  
 いま両辺をルート化すると
    √(2 X 2)=√( -2 X -2)から
   2 = -2  となる
 これは当然正しくない
 4 をルート化すると 2 と -2 の二つの値をとる
 この二つの値をとると決めることで数学上都合がいい
 そういうものであると当然のように思い込まされている
 だが平面座標を思い出してほしい
 上の計算を数直線でなく平面座標として考えると
 前の数をX座標とし後の数をY座標とすると
 上の計算はそれぞれ
   +2 X +2
   -2 X +2
  +2 X -2
  -2 X -2
 となりそれぞれ座標において
   +・+4
   -・+4
   +・-4
   -・-4
 は4つの別々の座標の位置となる
 +2 X +2 と -2 X -2
 +2 X -2 と -2 X +2 
 はそれぞれ数学上同じ値のものではあるとするが
 実存化数の理論ではそれらは同じものではない
 実存化数の世界の数学では当然
   2 X 2 = -2 X -2
 この等式は成り立たないと言わざる得ないのである
 このような等式は究極化数の世界での数学では正しい
 このことに注意しなければならない
 さもないと誤った科学理論が作られ
 歪められた宇宙像が作られてしまうからである   

 再度言うが
 宇宙を表すには数学はすばらしい道具である
 だがその道具の使い道を誤ると
 とんでもない宇宙像が生まれてしまう
 多くの科学者がその宇宙像を崇拝するために
 その真偽を疑いもせずに信じやみくもに他を排除して
 頑固にそれを守る
 そのために新しい間違った言い訳(理論)を作り出す
 
 数学は便利な道具でありその使い道は万能である
 そのため宇宙を知るためにはその使い方に細心の注意が
 必要である

 宇宙の姿の真実を知るためにも
 数学はある条件のもと制約されなければならない
 それが実存化数による数学の制限である


 ニュートン力学では
 時空を不変の時の流れと不動の広がりであると考えていて
 時間と空間とは互いに影響し合わないものとしている
 三次元ユークリッド空間の中で力学が成り立っていて
 その三次元空間は絶対空間とよばれ宇宙に不動の ' もの '
 として広がっていると考えた

 
 アインシュタインの相対性理論では
 時間と空間とは独立次元ではあるが互いに影響し合うとして
 三次元ユークリッド空間ではなくミンコフスキー空間で
 四次元空間(四次元時空)で表わされるものとしている
 空間は相対的に存在していて絶対空間では有り得ない ' もの '
 として時間も空間も変化する ' もの ' と考える
 だがそれには重力を持つ物質(エネルギー)が必要である
 (物質と物質の相互作用によって重力を持つというが)
 重力をもつ物質のない時空は変化がないものとして
 宇宙に一切の物質のない時空は時空として意味がないと考え
 物質(エネルギー)が宇宙を(時間と空間を)創っていると
 考えている


 実存化数理論では
 当然絶対空間は存在しないし
 物質によって時空は変化しない
 だが時空の偏りによって物質間の運動が相対的に変化する
 このことに注意しなければならない

 時間と空間は独立次元ではなく従属次元であり
 さらに宇宙の時空の相対速度は変化しない
  Jv / Jt= 一定 (= Js)
 だが注意されたいことは
 宇宙における時空は物質による時間と空間との関係とは
 まったく違うものであると言うことである
 私たちは物質の営みによってそのものの時間と空間を
 測っているのである
 その変化は物質間における時間と空間の変化でその点は
 アインシュタインの相対性理論の考えと似ている
 だが光の固有速度を不変にしたのはよいのだが
 他の素粒子の固有速度も不変でなければならない
 このことが大事なことである
 宇宙は四次元ミンコフスキー空間ではなく
 重複三次元空間(ルーダム空間)である

 相対性・同一性・連続性による’実存化数理論’を
 理解しないかぎり’宇宙の真の姿’は見えてこない
 いつまでもジレンマに落ちていることになり
 決してそこから逃れられない
 たとえば
   E=MC2
 の式によるとエネルギーと物質の質量とが
 互いに変換できるものであると
 等式で結ばれていることから同一のものであると
 ・・・・・言う
 だがよくよく考えてみると
 どのようにしてエネルギーが質量を持つまでの
 素粒子(物質)に変わっていくのか
 その過程が理解できない・・・(ただ相転移ということで)
 また
 物質にはなぜ他の物質を引っ張る重力というものが存在するのか
 同じように’あるからある’’そうなっているからそうなる’
 で素知らぬ顔をして済ましてもよいのであろうか
 いや考えても考えられず今は考えるのをやめて
 ただ逃げているだけである

 真実は実存化数理論の中にある
    現在の科学理論では細部において矛盾と混乱を招くことはするが
 宇宙の真の姿は決して見えてこない


 時間と空間はなぜあるのか
 素粒子とはいったい何か
 なぜ多くの素粒子が観測されたり理論的に求められるのか
 宇宙の存在とは如何なるものなのか
 人はなぜ存在するか
 ・・・・・
 すべて実存化数に起因するのだが
 ・・・・・・
   貴方にはできると信じます


 あなたのご意見やお考えを歓迎します

 E-mail
   helth@yahoo.co.jp


 The UNIVERSE  宇宙
 

 詳しくは以下を参照してください

 homepage    実存化数よる宇宙と科学

    実存化数による宇宙と科学

   実存化数理論によるインパクト事項











         アメーバブログ
  宇宙と科学 ヘルッシュとアリアの想い国  
      へもアクセスして見てください

    宇宙と科学 ヘルッシュとアリアの想い国




  余談
 
 重力とはいったい何か

 アインシュタインによると
 物体が時空の歪みに沿って互いに引き合うように
 動くのが引力であるという
 そして物体の質量が時空の歪みを決め
 その大きさが物体の質量による重力の大きさとなる
 時空の歪みが重力であるという
 量子力学では重力の解釈は違うが

 実存化数理論では
 物体の周りの偏りが時空の偏りに影響し
 その偏りの重きの大きさが物体による重力の
 大きさとして表される 
 注意えたいことは
 アインシュタインの考えとは違い
 「時空そのものは変化しない」
 ということである
  
 重力とはその場の偏りの重きの大きさである


 このことを念頭に置いて相対論を再構築すると
 いろいろなことが明らかになる

 あなたにはそれが理解できようか
 できると信じる・・・・・


 オリオン座にある赤色巨星のベテルギウス
 が仮に今超新星爆発が観測されたとすると
 その少し前には重力波が地球に到達し観測
 されると考えられている
 実存化数理論で重力波はその爆発の観測
 よりも数百年も前地球に到達していると
 考える
 当然あるべき重力波が観測されないことが
 実存化数理論の否定されない証明にもなる
 時空の偏りの伝達速度と同様に重力の伝達
 速度は光よりも速いからである
  

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知られざる宇宙

科学 宇宙 知られざる宇宙     我々人が宇宙と言っているものはいったい何であろうか     認知して初めて宇宙となるこの世界  量子力学的にいうと認知(観測)するまでは     宇宙そのものはあるともしないとも言えない  そのような不確かな世界を認めることができようか  それともすべて脳の作り出した幻想に過ぎないのか  何を頼りに我々人の知る宇宙を説明したらよいのか  その頼りに なるもの とは何であろうか  以下 ウエブサイトnote 筆者の  #宇宙 より                               知られざる宇宙                                貴方は無知である    なぜ人の知る宇宙には  物質があるのか  なぜその物質間には  万有引力なら力が働くのか  そしてその力によって  時空間までもが  その形を変えるという  この考え方に多くの人が  理解している信じ  疑いもせずに賛同して  そこから連鎖のごとく  その正しさを守るために  次々と理論が生まれた  アインシュタインの相対論  に欠陥はないのか  また  宇宙における  ビッグバンという考え方  ブラックホールという考え方  そこに欠陥はないだろうか  量子力学においては  原因(初めの状態)の観測と  結果(終わりの状態)の観測とを  結び付けるための理論を  追い求めることに躍起となり  その過程における出来事を無視し  いや気が付かずに(考える必要ない)  物質とエネルギーとの相互関係において  その両者の移行する過程があるとしたら  物質の相転移という安易な言葉でなく  それはどのような過程だろうか  量子論の確率的存在(状態)という  考え方には  人には考え及ばないものとして  諦めの領域のものとしている  サイコロの1の目が出たとしたら  それは出るべき過程をもって  出たのであり  確率的な偶然ではない  必然的な事が偶然的な事に  ただ置き換えら...