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知られざる宇宙

科学 宇宙 知られざる宇宙     我々人が宇宙と言っているものはいったい何であろうか     認知して初めて宇宙となるこの世界  量子力学的にいうと認知(観測)するまでは     宇宙そのものはあるともしないとも言えない  そのような不確かな世界を認めることができようか  それともすべて脳の作り出した幻想に過ぎないのか  何を頼りに我々人の知る宇宙を説明したらよいのか  その頼りに なるもの とは何であろうか  以下 ウエブサイトnote 筆者の  #宇宙 より                               知られざる宇宙                                貴方は無知である    なぜ人の知る宇宙には  物質があるのか  なぜその物質間には  万有引力なら力が働くのか  そしてその力によって  時空間までもが  その形を変えるという  この考え方に多くの人が  理解している信じ  疑いもせずに賛同して  そこから連鎖のごとく  その正しさを守るために  次々と理論が生まれた  アインシュタインの相対論  に欠陥はないのか  また  宇宙における  ビッグバンという考え方  ブラックホールという考え方  そこに欠陥はないだろうか  量子力学においては  原因(初めの状態)の観測と  結果(終わりの状態)の観測とを  結び付けるための理論を  追い求めることに躍起となり  その過程における出来事を無視し  いや気が付かずに(考える必要ない)  物質とエネルギーとの相互関係において  その両者の移行する過程があるとしたら  物質の相転移という安易な言葉でなく  それはどのような過程だろうか  量子論の確率的存在(状態)という  考え方には  人には考え及ばないものとして  諦めの領域のものとしている  サイコロの1の目が出たとしたら  それは出るべき過程をもって  出たのであり  確率的な偶然ではない  必然的な事が偶然的な事に  ただ置き換えられている  今話題の  量子もつれについては  これもどうように  初めの状態と終りの状態との関係を  説明するだけに止まり  過程においては無視している  いや説明が追い付かないのか  量子論の根本的欠陥が  どこにあるのか  それすら顧みない      すべての答えは実存化数理論にあ
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宇宙とは何か

    宇宙とは何か   What is the universe               2023 01 08 改新    宇宙について考える時  人は巨視的にこの世界を思い浮かべる  昼間の太陽を見てそして夜空のたくさんの星を見て  その存在と空間の大きさについてあれこれと考察する  星はどのように創られどのように変わっていくのか  宇宙はどのような形をしているのか  広大な空間そして想像できぬ時間の長さ  考えれば考える程必然的に巨視的世界から  人は微視的世界について考える必要があった  空間は無限に小さくできるのか  時間も同様に間隔を無限に小さくできるのか  物質は何からできているのだろうか  どのように生まれどのように変化するのか  だがそれらは何故存在するのか  どうして存在しなければならないのか  それらに答えられるのが実存化数理論である  貴方にはそれが理解できようか  きっと出来ると信じる   「 ’偏見’を捨てなさい      すべてにおいて’懐疑的’になりなさい      強い’探究心’を持ち      細心の’注意’を払いなさい       そうすればきっと正しい答えが見出せる 」                          筆者からの助言     prejudice     Throw away     In all     Be skeptical     Strong inquisitiveness     Have     Careful attention     Pay     Then you will surely find the correct answer.                Advice from the author アインシュタインの相対性理論について アインシュタインの相対性理論では物事を相対的に捉えることが必要であるとする                               このことは大事なことです  私たちの存在への数学的定義において必要な定義の一つであるからです                               だがアインシュタインは相対性理論においていかなる座標においても光の速さはマイケルソン・モーリーの観測的経験